2020/09/09
より有効的なオールインワンミーティングボードMAXHUBとは?

突然ですが、Web会議において以下のようなお悩みはございませんか?

・セッティングに手間がかかる
・音声が聴き取りづらい
・遠隔地のスタッフとの会議はコミュケーションがとりづらい
・プレゼンテーションの進行がスムーズにできない

 

このような課題を解決し、新しい次世代の働き方を支援する最先端のツールをご紹介します。
それが「MAX HUB」です!!

 

MAXHUBは、WEB会議システム・電子黒板・ホワイトボード・プロジェクターを一体化したシステムで、ビジネス、教育現場に革新をもたらします。Web会議がより有効的で有意義な時間になること間違いなしです。

 

・MAX HUBとは

MAXHUBは、WEB会議システム・電子黒板・ホワイトボード・プロジェクターを一体化したシステムで、ビジネス、教育現場に革新をもたらします。

 

会議に必要なハードウェア・ソフトウェアを全て搭載しています。社内外の円滑なコミュニケーションを実現します。
主な機能は、電子黒板機能プレゼンテーション機能WEB会議システムの3つ。
これらを組み合わせえて利用することで、会議時間を有効活用できます。

 

機能1:電子黒板機能

 MAX HUB上ではホワイトボードという機能となります。追従性にこだわっているので書きやすさは抜群です。なめらかな書き味でストレスフリーです。
資料に直接書き込むことができ、リアルタイムで遠隔参加者の画面にも表示可能です。拡大・縮小・移動もでき、最大20ページまで書くことができます。
データの保存・共有は、メール転送からQRコード・USBにまで対応しています。
 

機能2:プレゼンテーション機能

ファイルの格納庫としての機能があり、クラウドからファイルを呼び出して表示させることが可能です。


また付属品のワイヤレスドングルを使えばワイヤレスでPCの画面をMAXHUBに映し出すことができます。ワイヤレスドングルをPCUSBポートに挿入すればわずか10~15秒で接続可能。

 

従来のUSBでディスプレイに繋いだものはパソコンのみの操作しかできませんでした。しかしMAXHUBならMAXHUB側からPC操作ができ双方向のコントロールが可能です。パワーポイントのペンツールで書き込みながらのプレゼンもできるので、その場でアイデアを共有することができミーティングの質が向上するでしょう。

 

また、最大6画面まで同時表示可能、資料を見比べながら議論できます。画面の切り替えによる会議の中断を防ぎます。

機能3:WEB会議システム

電子黒板、プレゼンテーション機能を遠隔地にいる方と共有しながらWEB会議をしたい場合の機能です。ZOOMを活用します。ZOOMの機能としては従来の仕様と変わりはありませんが、音質にこだわり高性能マイクを標準搭載しています。

自動ノイズキャンセリングで距離に合わせての自動集音調整するため、よりクリアな声を届けることができWEB会議の煩わしさを解消します。

活用の仕方

ZOOMの画面共有機能を使ってMAXHUBの画面を共有できるため、パワーポイントだけでなく電子黒板も一緒に共有可能です。

 

iPhoneiPadと連携しAirPlayを活用すればiPhoneの画像を共有できます。画面分割機能でプレゼンを映しながら画像を見ることができるため、リモートワーク中の社員とのミーティングでもスムーズにかつ有効的な話し合いができるようになります。

 

高解像度カメラ、高性能マイク搭載のため、ラグがなくリアルタイムでの会話が可能です。実際に会っているかのような一体感を生み出すことができ、議論の場にぴったりなアイテムです。

 

次世代型・4Kインタラクティブディスプレイ、MAXHUBを活用してみてはいかがでしょうか。

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