12月25日
今週は、ペーパーレスに関する3つのコラム記事のご紹介です。
ペーパーレスとは、紙の資料をデータ化して活用することです。
紙の資料をデータ化することで、業務効率やセキュリティレベルの向上、コストの削減など、得られるメリットはたくさんあります。
本日ご紹介のコラムを読んで、ぜひ皆さんの会社でもペーパーレス化を実践してみてください!
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紙の資料をデータ化することで得られるメリットはたくさんあります。
とはいえ、実際に紙の資料をデータ化する作業は、けっこうな手間がかかりますよね。
やったほうがいいのは分かっていても、なかなか手が付けられなかったり、何からしたらいいか分からない、なんて方はたくさんいると思います。
今回は、紙の資料をデータ化する際の、事前準備についてお話します。
皆さんの会社では「クリアデスク」を実践していますか?
クリアデスクとは、情報セキュリティ対策の一つで、外出するときや帰宅するときは、
すべての持ち物を鍵付きのキャビネットやロッカーに片付けて、机の上は何もない状態にすることです。
書類やノートパソコンなどの記録媒体を机上に放置したまま外出するのは、盗難や紛失による情報漏えいの危険性があります。
クリアデスクはお金をかけずにできるセキュリティ対策の基本なので、ぜひ実践しましょう。
●紙の資料をデータ化してクラウド管理するだけで業務効率は上がる
みなさんは、仕事をするとき、紙をたくさん利用しますか?
最近はペーパーレスも叫ばれていますが、一方で、紙には紙の良さがありますよね!
手触りが好きな方も多いでしょうし、紙に親しみがある人に対して何かを伝達するときにもやっぱり役立ちます。
手書きの手紙やメッセージカードなども、やはり心がこもってとても良いものです。
一方で、紙には、情報共有が瞬時にできないとか、メールなどの電子手段ですぐに送りづらいなど、業務上の非効率さも存在します。
今日は、紙のメリットは押さえた上で、データ化することによって業務効率が上がる側面についてお伝えしたいと思います。
今後もさらに、皆様のビジネスに役に立つノウハウや情報をお届けできるように、邁進してまいります。
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