2019/01/25
オフィス移転って必要?オフィス移転のきっかけや理由とは?

今のオフィスに入居してからどれくらい経っていますか?

立地やレイアウトなどのオフィス環境に、従業員は満足していますか?

賃料相場が下っているのに、高い家賃を支払っていませんか?

ビルの耐震強度や老朽化は大丈夫ですか?

…オフィス環境になにかしらの悩みや課題を抱えている会社は多いのではないでしょうか。
しかし、オフィス環境を変えるには大きな労力とコストがかかりますし、簡単ではありませんよね。

それでは、一体どんな時に、その大きな労力とコストをかけてオフィス移転をするのでしょうか?

今回は、企業がオフィス移転を検討するきっかけ・理由をいくつかご紹介します。

 

もくじ

オフィス移転について

先ほどもお話したように、オフィスの移転には大きなコストと労力が必要になります。

しかし、上手くいけば企業イメージのアップや従業員満足度、業務効率の向上などが期待でき、結果的には業績のアップにも繋がります。

フィス移転は、オフィス環境や働き方を見直すいいきっかけになります。

事業がいい方向に進んでいけるようなオフィス移転ができればいいですね。

それでは、企業がオフィスの移転を検討するきっかけ、理由をいくつかご紹介いたします。

1、事業拡大

オフィス移転を検討する際に、「今のオフィスが手狭になった」という理由が一番多いのではないかと思います。

実際に弊社にオフィス移転の依頼をしてくださるお客様も、人員増加によりオフィスが狭くなった、もしくはこれから人員を増やす予定という場合が多いです。

 

規模や内容にもよりますが、オフィスの移転には半年ほどかかることが多いです。

人員が増えて窮屈な状態になってから移転を考えていては、社員の不満が高まり、業務効率や生産性にも悪影響が及ぶ可能性があります。

 

組織体制の拡張は計画的に検討し、備えておく必要がありますね。

 

話し合い

2、事業縮小

これは事業拡大とは逆に、社員の離職などによって人員が減り、余剰スペースが生まれた場合です。

 

仕事をするスペースが広いのは特に問題はなさそうですが、やはりスペースが広い物件のほうが家賃も高いですよね。

オフィスの稼働率が低いままだともったいないので、家賃を抑えられるコンパクトなオフィスへの引っ越しを検討したほうがいいかもしれません。

 

事業縮小によるオフィス移転と聞くとマイナスなイメージがあるかもしれませんが、移転を機に、コミュニケーションがより活発になるような工夫をしたり、業務効率が上がるようなレイアウトを考えるなど、前向きに取り組んで従業員のモチベーションを維持・向上していくこともできます。

3、企業イメージの向上

最近はオフィス環境をブランディングに生かす手法がメジャーになってきており、内装にこだわったデザイン性の高いオフィスが増えてきました。

 

また、企業イメージはオフィスの内装だけでなく、立地にも関係します。

例えば、都心の一等地などにオフィスを構えることはそれだけで企業イメージを向上させます。

 

企業イメージを反映させていたり、おしゃれなオフィスは、クライアントや取引先企業にセンスがよさそう、面白い取り組みをしている、質の高い仕事をしてくれそう、といったポジティブな印象を与えることができます。

 

ただおしゃれなだけではなく、企業イメージを体現するようなデザインや演出を取り入れるのがいいでしょう。

 

 

【関連コラム】

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4、従業員満足度の向上

一日のうち長い時間を過ごすオフィスが快適であることは、社員のモチベーションや業績アップにも繋がります。

 

最近では、オフィス内にリラックススペースを設けたり、お菓子やコーヒーメーカーを設置したりなど、業務には直接関係のない、従業員の快適さを求めた工夫がされているオフィスが多くあります。

 

また、新卒や中途採用の求職者は、オフィス環境も会社を選ぶうえで重要視しています。

 

採用が上手くいかなかったり、定着率が低かったりと、人手不足で悩んでいる企業は、オフィス環境を見直すことで改善できるかもしれません。

 

オフィス

5、経営戦略

取引先はどのエリアが多いか、どのエリアが営業しやすいか、など、オフィスの立地の見直しもオフィス移転の検討のきっかけとなります。

 

賃料が安くても、ビジネス的な立地が良くなければ経営に悪影響を及ぼしたり、通勤が大変で従業員の負担が増えるなどすれば、かえってマイナスになります。

 

業務内容により、賃料が安い郊外でも問題がないのか、多少賃料が高くとも、都心部で交通手段が豊富な場所がいいのか、検討しましょう。

 

 

組織体制の変更に伴って、これまで別組織だったものをひとつにしたり、逆に分離させるためにオフィス移転を検討する場合があります。

 

また、最近は働き方改革の一環で、リモートワークや在宅ワークなど、オフィス以外の場所で働くワークスタイルが増えてきています。

営業職など外に出ていることが多い職種の場合、オフィス内に専用の席を設けない、フリーアドレス制にしているところもあります。

 

そういった場合は、事業縮小ではなく、オフィスのスペースをコンパクトにして経費を削減することができます。

6、その他

入居しているビルのセキュリティや清掃などの管理に不満があり移転を検討することもあるそうです。

これは、事前の下調べが大切ですね。

 

旧耐震基準で作られていたり、老朽化が進んでいることなども移転を考えるきっかけになります。

 

入居しているビルの建て替えや取り壊しが決まり、意図せずオフィス移転をしなければならないことも考えられます。

 

その他にも、賃料を見直してみると、賃料相場が下がっていて、無駄に高い家賃を支払っている場合があります。

賃料相場は頻繁に変更するので、家賃交渉や情報収集が必要になります。

 

家賃

まとめ

企業がオフィス移転を検討する理由をいくつかご紹介しました。

このように、オフィスの移転を検討する理由はさまざまです。

 

オフィス移転は労力やコストがかかりますし、なかなか実行に移せないでいる会社もあるかもしれません。

しかし、現状維持が企業成長の芽を摘んでしまうことも…

 

どのような理由にせよ、オフィスの移転には将来の展望と計画が必要です。

移転が必要かどうか、いつするべきなのかをはっきりさせるためには、まずは現状のオフィス環境の見直しと、課題改善のためにはなにが必要なのか絶対条件と要求条件を決めましょう。

 

オフィス移転にはさまざまな工程が必要になりますので、プロに相談して、失敗のないオフィス移転をしましょう!

 

オフィスの窓口.comではオフィスの移転をワンストップでお手伝いいたします。

まずはお気軽にご相談ください。

 

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