5月14日
やり取り型メール攻撃というサイバー攻撃をご存知でしょうか。
その手口とは特定のターゲットに対してメールを利用し 無害な会話をして安心感を与えたのちに 突如ウイルスファイルや危険なウェブサイトのURLを送付して、 ターゲットのPCを感染させるというものです。
この攻撃は巧妙なものではあり、 ヒューマンエラーによって被害が発生してしまうものであると言えます。
このようにウイルス感染や攻撃被害の要因のひとつは 「ヒューマンエラー」なのです。
この「ヒューマンエラー」という隙をつかれて攻撃被害に遭ってしまった・・・・ なんてことがないように社内のネットワーク環境は整えたいものですよね。
そこで今週は、「中小企業にぜひ導入していただきたいセキュリティ対策」についてのコラムをご紹介します。
ぜひ ご覧ください♪
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中小企業にぜひ導入をしていただきたいセキュリティ対策といえば「UTM(統合脅威管理)」と「セキュリティソフト」。
この2つのセキュリティ対策の名前を挙げると、 「何が違うの?」 「どちらかだけで充分だよね?」 「うちみたいな中小企業はサイバー攻撃被害には遭わないから不必要でしょ?」 というご質問を多くいただきます。
というわけで今回は、セキュリティ被害に遭う要因から、UTMとセキュリティソフトの違いを解説いたします。
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今後もさらに、皆様のビジネスに役に立つノウハウや情報をお届けできるように、邁進してまいります。
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